




【交通安全教本】交通事故から子どもを守りましょう
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この本は、0~12歳のお子さんを持つ保護者の方に向けた交通安全教本です。
「魔の7歳」という言葉を聞いたことがありますか?
実は交通事故に最も遭いやすいのは7歳の子どもだと言われています。
まだまだ未就学児の面影が強く残り、小柄な外見で動きも不規則で、予想外の行動を取ったりする一方で、小学校に入学して親の手を離れ、一人で登下校したり、外遊びをしたりするようになることがあげられます。
このような年齢の子どもが交通事故に遭わないために、大人はどんなことに気を付けなければならないのでしょうか。
この本を参考に、大切なお子さんはもちろんのこと、お母さん、お父さんご自身も、交通事故から命を守る安全行動を習慣付けてくださいね。
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当協会が得た収益は、地域の交通安全活動などに幅広く活用させていただきます。
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商品詳細
【主な内容】
監修:帝塚山大学 客員教授・名誉教授 蓮花一己
【はじめに】子どもの特徴や能力
子どもの特徴や、聞く・見る能力は大人に比べてどれぐらい?
【1】チャイルドシートの正しい着用
事故の衝撃は体重の10倍!?シートベルトの重要性って?
赤ちゃんがシートベルトを嫌がる理由と乗せるコツは?
【2】車に乗る・降りるときの3ステップ
車に乗る・降りる時の注意することは?
【3】歩くポジションと安全な道路の横断
子どもへ交通ルールをどう教えたらいい?
夜間に外出する際の注意点って?小学校低学年の子どもへの注意点
【4】車の特性や合図の意味の確認
子どもと車の特性って?車が停車するまでに必要な距離はどれくらい?
【5】遊べる場所と遊べない場所の確認
子どもが遊べる場所・遊べない場所は?事故にあわないためには何に注意するの?
【6】ドライバーが注意すべきこと
車を運転する上で注意する場所や死角って?
など、イラストが豊富で読みやすい1冊になっています✨
仕様
サイズ :A5版
印刷 :全ページフルカラー
ページ数:表紙込み 32ページ
重さ
約60グラム(水濡れ防止の袋を含め約70g)
送料について
配送方法は、定形外郵便・ゆうパック・レターパックプラスの3種類です。注文時に、緩衝材を含めての送料が自動で算出されますのでお選びください。
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